わたしがほしかったのは約束された幸せだったのか。 来年の手帳を買う気にもならず、今年の分はなんと7月から開いていない。このまま中堅の若者になって、若者ではすまない年頃になって…いつかおばさんと呼ばれるんだろうか。なんと悲観的な未来よ！ いつも…

虹がでている。はじめて…

下手な鉄砲、数うちゃあたる的なスタンスでいこうと思う。どんなに大声出しても来客数が伸びないんやったら、入ってきたひとに片っ端から買ってもらったらいいということに今更気付きました。ただでさえ単価が低いねんから。しっかり捕まえて稼ぐ！

今日の晩ごはんは、納豆とごはん。納豆には卵黄とネギもいれたんだぜ。贅沢したんだぜ。歯磨きして寝るぜ。

ええ歳したオバハンが靴を片方脱いで足を上げて座席に座っています。なにしとんねん

人に優しくされたことのない人は、他人に優しくできない〜してもらった 〜してくれた をわかってないひと、すぐ忘れてしまうひとは、他人にありがとうが言えないなんでやねん 20そこそこならまだしも、24とか28の年齢のやつが、なんで悪口とか仲間作りとかで…

距離って大事ね。物理的にも必要か、それは疑問だけど。。 永遠に欲しがりで、かなわない度に大人になった気がして、実はそうでないことに気付く無限ループ。東京弁が好き。なにかやさしい言葉が聞きたい。

女性専用車両の隣に出来上がったサラリーマン専用車両みたいなとこに乗り込んでしまった模様。

阪神電車の最速の乗り換え方がわかりまてん。いつまでたってもわかりまてん。

どの靴を履いても足が痛い。連勤で足がむくんでるからか？お気に入りのダイアナのバレエシューズでさえも痛いのたまらんちん。