寒い。冷えるよ。今日は靴下をはいて寝よう。おやすみ

携帯から見たときのはてなが変わっていますね。どんどん進化するんだなあ。今日の昼は同僚の止めどないトークを聞きっぱなしで頭が痛かったです。いくらすべらないからといって同じ話を何回もするのはおっさんおばさんの証拠やなと、しかと目に焼き付け学び…

すごいイイ男に出会うと、ああ神様、わたしを女に彼を男に生(性？)を授けてくれてありがとうっておもう。酒が強くて、女に優しい。やっぱり彼はいい男です。素敵なんです。

チョコレートなんとかクッキーと最近はまっているバニラソイラテで650円もした！！！ギギギ…高い…！弁当持参の意味がないやないか…！

アイヒマンスタンダード好きです。もっと見たいセヨ〜

連勤おわるー！やっと明日やすみ。今日は倍速で動こう。

肩と首が凝って頭痛が…ツボ膏が貼りやすいようにツボに刺青いれたい。マッサージ行くべきかなあ。ひどいの程度がわからん。とりあえずイヴ飲んで寝ます。

ただ、今現在、ひとつだけ言えるのはですね、どなたか、お尻と髪の毛洗って欲しいってことです。いつやったか、原西がなんかの番組で洗車機で身体を洗ってて、面白いどうのを通り越してうらやましいと思ってしまった記憶があります。。。

やなわらばーの単語の響きが面白いだけできのうの夜中、小一時間妹と笑いました。若い

いろんなことがわからなくなってる気がする。狡さや意地悪をもっと、“女”の中で出来たらなー。ヤな女にはなってしまったとしても、ヤな人間にはなりたくないよなあ。

今日からはここで生きていきます。

テスト文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/09/14メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 282回この商品を含むブログ (435件) を見る200ページを過ぎたあたりからきました。すごい生生しい表現でぞっとするとこが…